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GEORAMAアニメーションスクール ―アニメ、その様々なモード【ANIKEN特別講演会】石岡良治氏・高瀬司氏・土居伸彰氏 #ANIKEN03

Description

■GEORAMAアニメーションスクール ANIKEN特別編― ―アニメ、その様々なモード

 【オススメする方】
 ・山田尚子監督が好き
 ・押井守監督作品やアニメの作画が好き
・ウェス・ アンダーソン作品や海外のアニメーションに興味がある
 ・アニメの新しい楽しみ方に触れたい
 ・現在のアニメのモードを知りたい
  そんな方におすすめの講演会です!

※講演会後は、講師を囲んだ交流会があります。
18:00~21:00 @市ヶ谷駅周辺にて、交流会(4,500円程度)

【特別講師】
石岡良治氏 高瀬司氏 土居伸彰氏

【 演題 】
■石岡良治氏 【当日のおたのしみ!】

■高瀬司氏「〈作画〉の思想を再考する」

■土居伸彰氏「ただ「そこにいる」 ことーー立体的なアニメーションの時代に向かって」

【講演会概要】
「GEORAMAアニメーションスクール ANIKEN特別編」
今年の5月から6月にかけて、石岡良治氏、高瀬司氏、 土居伸彰氏の3名の講師により、「 まったく新しいアニメーション・フェスティバル」であるGEOR AMA内で実験的に第0回が開催された「GEORAMAアニメー ションスクール」。世界中のアニメーション作品を国内国外・ 劇場用テレビなどのジャンルを問わずに縦横無尽に参照しつつ、 参加者たちとディスカッションを重ねていくこのスクール企画は、 講師からの問題提起=レクチャーと、 それに基づいた課題への参加者たちの応答による構成で行われまし た。今回、GEORAMAアニメーションスクールANIKEN特別編として、再び講師3名が集結。 日本アニメを起点にした現在のそれぞれの関心に応じたプレゼンテ ーションと、参加者も交えたディスカッションによって、「GEORAMAアニメーションスクール」の熱気をANIKENにて再び蘇らせます。

・Part 1 石岡良治氏【当日のおたのしみ!】

・Part 2 高瀬司氏「〈作画〉の思想を再考する」

しばしば「アニメーション」 というメディア独自の魅力として語られてきた「作画」。 アニメーターが描き出す静止した絵の連続が、 観者に動きの感覚を抱かせ、ときに感動をも与える――。しかし、 一口に「作画」と言っても、 そこには歴史的に積み重ねられてきた、 あるいはアニメーターごとに培われてきた、 多種多様なスタイルが存在しています。 デフォルメの効いた漫画映画的作画、写実性の高いリアル系作画、 デジタル化が後押ししたWeb系作画――。では、 それら多様な作画スタイルはそれぞれどのような特徴をもち、 どのようなイマジネーションから生まれ、 どのような理論に支えられているのでしょうか。 その重要性に比して、 いまだ入門となる議論も十分に整えられているとは言いがたい「 作画」とその思想について、具体的な事例を参照しつつ検討・ 解説していきます。

・Part3 土居伸彰氏「ただ「そこにいる」 ことーー立体的なニメーションの時代に向かって」

山田尚子『リズと青い鳥』とウェス・アンダーソン『犬ヶ島』。 今年公開された2本の長編アニメーション作品は、 アニメーション表現全体が新たなフェーズに入りつつあることを予 感させます。作品中に複数の中心が勃興し、 観客はそのどれもに対して一体化することを阻まれるような、 そのようなモードの誕生です。ただし、 これら複数の中心性の原理は、 日本のある作家によって常に追求されていたものでもありますーー 押井守のアニメーション作品の、人形や犬のモチーフによって。 本発表は、来るべき押井守論のための試論を、 ノルシュテインやブラザーズ・クエイの議論などを参照しつつ、 展開してみます。

【タイムスケジュール】
14:00 主宰挨拶
14:10~14:50 石岡良治氏
15:00~15:40 高瀬司氏
15:50~16:30 土居伸彰氏
16:40~17:30 共同討議・質疑応答

【講師プロフィール】
■石岡良治(いしおか・よしはる)
批評、表象文化論。早稲田大学文学学術院(文化構想学部) 准教授。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社、20 14年)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社、2015 年)。

■高瀬司(たかせ・つかさ)
アニメーション研究・批評。サブカルチャー批評誌『Merca』 主宰。『ユリイカ』で批評、各種媒体でアニメ・マンガ・ イラストレーション・デザインを中心に編集・ライティングなど。

■土居伸彰(どい・のぶあき)
ニューディアー代表、 新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ ディレクター。『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』『21世紀のアニメーシ ョンがわかる本』などの著作や様々なイベントの開催、 作品の配給、プロデュースなどの様々な方法論によって、 新しいアニメーションの道筋を切り開こうとする。 

** ANIKEN 国際アニメーション研究会 講演会情報 **
日時:平成30年11月24日(土) 
時間:14:00−17:30 (開場:13:30 開演:14:00)
開催場所: 大妻女子大学 千代田キャンパス 本館F棟 332教室
講師:石岡良治氏 高瀬司氏 土居伸彰氏
演題:GEORAMAアニメーションスクール ANIKEN特別 編――アニメ、その様々なモード
参加費:無料

《講演会の注意事項》
※ご参加には、Peatixでの事前申込が必要ですのでご注意く ださい。
※講演中の写真撮影(携帯カメラ含む) や録音は固くお断りいたします。
※周りのご来場者の迷惑になる行為は禁止とさせていただきます。
※内容等、 変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
注意点をご確認のうえ、ふるってご参加くださいませ。
Sat Nov 24, 2018
2:00 PM - 5:45 PM JST
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Venue
大妻女子大学 千代田キャンパス 本館F棟 332教室
Tickets
参加申込 FULL
Venue Address
東京都千代田区三番町12番地 Japan
Organizer
ANIKEN(国際アニメーション研究会)
158 Followers
Attendees
94

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